1ミリも役に立たないばすの就活話

こんにちは

電車です ガタンゴトーン ガタンゴトーン ダァシェリアス!!

 

タイトル通りです

就活話ですが1ミリも有益な情報はありません

 

エピソードを振り返るだけです

 

その1

面接官「君に似てる芸能人は?」

ばす(芸能人興味なさすぎて、名前わかんないんだけど知るかそんなこと)

「人間じゃなくてもいいですか?」

面接官「は?何それw」(人を馬鹿にしたような笑み)

ばす「私はふなっしーに似てます」

面接官「ふなっしー最近見ないよね」

ばす「そうですかね」

面接官「どんなところが似てるの?」

ばす「元気いっぱいで物事に取り組むところです」

その2

リク面の人「ふふっ そのナプキンぐちゃぐちゃになっちゃったね」

 

その3

リク面で魚のメニュー食べたらわさび思いきり口に入れちゃって涙目

ばす「はい…! そうなんですね…!(あ〜 わさび辛い! 無理! んぁー 涙出てきたんですけど)」

 

その4

サラダ(野菜スティックっぽい形状)に手をつけない私を見たリク面の人

「食べていいよ?」

ばす「あっえっと、このサラダって箸で食べるのか手で食べるのか分からなくて…」

 

その5

面接官「あなたをものにたとえると?」

ばす「雑草です」

 

 

まあこの辺で終わりにします

恥ずかしいので